noteで年収1000万円
楽天ブックスで見るnoteを始めるときの心構えと、具体的なノウハウの両方を知ることができる一冊だ。
どんな本?
noteでの発信を続け、収益につなげていくための考え方と手順をまとめた本である。まずは自己分析で発信テーマを決め、SNSを併用して読者との接点をつくり、反応をもとに仮説と検証を重ねていく。プロフィールで世界観を伝えることや、読みやすい文章のコツ、無料記事から有料記事へ移っていく流れまで、段階を追って紹介されている。
この本で得られるもの
- noteを「店舗」、SNSを「チラシ」と捉える視点。記事の告知は「ただのつぶやき」のように見せるのがコツだという話
- 好きなことは「動詞」で考えるとテーマが見つかりやすいこと。最初は発信テーマを1つに絞るのがよいこと
- 短くシンプルに書く、改行や箇条書きで見やすくする、冒頭に印象的なフレーズを置くなど、すぐに使える文章のコツ
こんな人におすすめ
- noteで発信を始めてみたいけれど、何から手をつければいいか迷っている人
- 発信を続けるための心構えを、一度整理しておきたい人
読んでみて
一番残ったのは、「自分が書きたいこと」ではなく「読み手が聞きたいこと」を意識するという姿勢だった。顔出しをしなくても、人柄や生き方を通して信頼感を持ってもらうことが大切だという話にも背中を押された。継続が何より重要で、そして常に楽しむことを忘れない。この本をきっかけに、僕もnoteの本格運用に踏み出すことにした。