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後世への最大遺物・デンマルク国の話の表紙

後世への最大遺物・デンマルク国の話

内村 鑑三

僕の評価 ★★★★☆ 読みやすく、仕事に活かしやすい

楽天ブックスのレビュー:★4.04(116件)

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誰もが後世に残せるものとは何だろうか。その問いへのひとつの答えが見つかる本である。

どんな本?

自分がこの世を去ったあとにも、生きた証を残すにはどうすればいいのか。内村鑑三は「金」「事業」「思想」を挙げつつ、どれも誰もが残せるものではないと説く。金や事業には才能や地位が必要であり、思想には質と伝える力が求められるからだ。そのうえで、誰にでも残すことができ、利益があって害のない「後世への最大遺物」として、「勇ましい高尚なる生涯」を示している。

この本で得られるもの

こんな人におすすめ

Soのメモ

一番心に残ったのは、金も事業も思想も残せなくても、「勇ましい高尚なる生涯」なら誰にでも残せるという答えだった。何を成し遂げたかだけでなく、どう生きたかが後世に残っていく。そう思うと、日々の行動の意味が少し変わって見えてくる。僕も、人が人に伝えたくなるような魅力的な生き様を体現していきたいと思う。

読了日:2026-10-10

教養・哲学・センス

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