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センスは知識からはじまるの表紙

センスは知識からはじまる

水野学

僕の評価 ★★★★★

楽天ブックスのレビュー:★3.95(415件)

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センスは感性ではなく、知識の蓄積によって磨くことができるものだと教えてくれる本だ。

どんな本?

センスは生まれつきのものだと捉えられがちだが、この本は、知識の蓄積によって後天的に身につけられるものだと説く。奇抜な発想がセンスなのではなく、まず客観的な「普通」を知り、そこからどう工夫すれば普通を超える驚きを残せるかが大切だという。その流れは「情報蓄積⇒普遍理解⇒アイデアを練る⇒実現」とまとめられている。どれだけいい商品でも、「見え方」をコントロールしなければ意味がない、という話も紹介されている。

この本で得られるもの

こんな人におすすめ

読んでみて

センスは一部の人に生まれつき備わっているものではなく、知識を積み重ねた先にあるもの。この本から受け取ったのは、その一点だったと思う。だから僕は、苦手な分野に取り組むときこそ、まずは情報を集めることから始めようと思った。王道を知り、流行を知り、その共通項を探していく。センスがないと感じるのは、まだ知識が足りないだけなのかもしれない。

読了日:2025-04-03

教養・哲学・センス

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