憂鬱でなければ、仕事じゃない
楽天ブックスで見る成功者がどんな考え方で仕事と向き合ってきたのかを知ることができる一冊だ。
どんな本?
「何者か」になるために、仕事とどう向き合い、自分をどう律すればいいのか。幻冬舎社長の見城徹氏とサイバーエージェント社長の藤田晋氏、二人の人生経験から紡がれた体温のある言葉が詰め込まれている。成功者のマインドに触れられる本だと思う。
この本で得られるもの
- 周りと同じ方向・同じ内容で努力しても印象は残らない。相手の心に残るには「極端」であることが必要だという考え方
- 大きな結果の源泉には、まず基本に忠実であることがある、という視点
- 極端になることも基本を磨くことも、継続があってこそだということ
こんな人におすすめ
- 仕事で突き抜けたいと思いながら、何をすればいいか迷っている人
- 第一線で結果を出してきた人の考え方に触れて、気持ちを奮い立たせたい人
読んでみて
見城氏が石原慎太郎の作品を暗唱できるほど読み込み、その熱量で仕事を獲得したというエピソードが強く残った。この本を通じて、見城氏という人物を形づくるキーワードとして「極端」「基本」「継続」「本質」が見えてきた。時々立ち止まって、自分は突き抜ける努力ができているかを確認したいと思う。